アントワーヌを追いかけて

あるいは「日曜哲学」へのいざない

2024-02-02から1日間の記事一覧

わたくしのビートルズ

季節の記憶 (中公文庫) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon ぼくが毎週木曜日に参加しているあるミーティングにおいて、ぼく自身がプレゼンテーションを行う番が回ってきた。引き受けたのはいいのだけど、いったい何を話すべきかあれこれ考えても妙案を思い…